当社では、国土交通省 四国地方整備局 インフラDX推進の一環で、働き方改革の進む建設現場をもっと多くの人にPRできるよう、「建設現場の見える化大作戦」を実施しています。
・透明仮囲いの採用や現場映像の配信など、建設現場の見える化を進め、実現場からリアルな建設業をPR。
・見て貰える緊張感が現場の更なる意識向上につながり、建設現場を新たなステージへ。
・「建設現場の見える化」で現場担当者や監督職員の現場確認業務を効率化。
施工現場近くの公共施設エントランスにデジタルサイネージを設置して、工事概要や工事の目的、3Dモデルによる完成イメージなどの情報発信を行っています。
令和4-5年度 仁淀川中島地区下流護岸外(その1)工事
現在の工事施工状況のうち「工事用道路施工状況」「鋼矢板施工状況」も動画にて上映しておりますので是非ご覧ください。